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おかしいな。24歳過ぎても、まだ出てかないな。
ちぇー、バグで永遠にプレイできるのかと期待しちゃったのに(そんなにやる気はないけど)。結局、25.8?歳でお別れになった。
オプトインなのは好感が持てるし、プレゼント応募なんで住所を入れさせるのは当然として、年齢もゾーン区切り、職業もたった6種類と、考えてみたらファッション性があるわけでなし、相当大雑把なくくりなのは商品特性から当然かも。また、単価が比較的高いから、薄く広くマーケティングを行う必要もないとか、いろいろ有利な点もあるのだろう。
それでも約2週間の育てゲームでお別れがあれば、一抹の幽愁があるのは事実。
雨粒坊やが空に帰る、NHKファンタジーの雨だれをなんとなく思い出したり。
なんとなく、飛ばし飛ばし読む。
こういうのって、この世界だけの話なんだろなぁ。たとえば、みねろうさんちにNet::HTTPいっしょに作りましょうって押しかけるとか、まつもとさんのとこにいきなりRite合同で作りましょうって押しかけるとか、たださんとこにtDiary……なんてのは、いささか考えにくいのは、少なくても一定の技術的な振るいがあるからだろう、と思う。としたら、そもそも同人ってのはそんなに敷居が低いのか、それともやはり敷居は厳然としてあるのに、勘違いしやすいのか、なんなんだろう。
多分、勘違いしやすい、のだろう。上の状況がありえたとしても、ほとんど、それこそ江戸時代とかの、親方おいらを修行させてやってつかぁせぇのノリにしかならないのに対して、こっちのは対等なつもりに見えるからだ。でさらに後が怖いと。
ジェズイットを見習え |
「本お書きになりませんか」を思いだしたりして>呆 # いけね、また書いちまったぜ。
さすがに、その比較は失礼ですよ。
と思ったけど、確かに、ほとんど同レベルの事件もありましたね。
ごめんなさい。ちょっと脊髄反射杉でした。<br>私がここまで絡むのは、それまでの認識を思いっきり裏切られたことや、あまりの対応に呆れたからですな。<br>もちろん、素晴らしい実績や貢献だったとも思ってます(過去はね<それがイカンっちゅうに)