著作一覧 |
済んだ。StringValuePtrとかへの書き換えは終わっていたけど、rb_obj_initが変わってたのにはちょっとはまった。allocation_framework使ってないけど大丈夫かな。
結局、SWin、VRuby、Uconvしか入れなかった上に、Uconvをバージョンダウンさせてしまったけど、まあ仮状態なので。RDEってまだ再配布禁止だったのね。
オレ様GDとMandelは削除。
swin/testrunnerとか、hta/testrunnerとか作ったら嬉しい人いるかなぁ。
zlibは提供すべきだから、早くも1.8.0.1決定。
zlib.so作った。zlib.dllもパッケージに含めた。iconvも入れようかな。opensslが微妙過ぎ。
入れる気無し:curses, dbm, gdbm, io, pty, readline, syslog,
iconv.dllだけで872KBもあるじゃん。
結局、stub版tcltklib.soを作成。
extconf.rbのpathsがUnixワールド決め打ちなので修正。
extconf.rb内のfindlibraryで使用している名称をすべて
find_library("tcl#{ver.delete('.')}", func, *paths)
から
find_library("tclstub#{ver.delete('.')}", func, *paths)
のようにstubミドルフィックスを追加。
で完了。
やっぱり入れようかな。しかし、README.woe32ってのは厨房だな。
上の「何やってんだか」って読みようによってはextconf.rbの作者に対して言ってるみたいだけど、そうじゃなくて、更に上で「Tcl/Tkのstub設定面倒くさいから83固定」とか書いた先からやってる自分に対して言ってるだけです。
ジェズイットを見習え |