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あれ?、スーパーユーザーじゃなくてもpingできるぞ。
うるさいです。CPUファンが。
落ちます。MSDNのCD2枚目で落ちました。気を取り直してやってたら3枚目で落ちました。一瞬、MSブラスターを疑うほどです。
アンインストールしてても落ちます。
多分、2度とAthlonは買わないでしょう(で、単に電源がへたれなだけという可能性はあるけど、最初の呪いは変わらない)。
でも、「あ、今は動いてないんだ・・・」には惹かれます。
って言うか、アクティブスクリプト機能の無効化でしょう。
ワークフローの各ノード(と呼ぶのは正しい?)を1つのトランザクションと考える。この単位をビジネスコンポーネントと見なす。
1つのビジネスコンポーネントは複数のビジネスロジックから構成される。
申請書モデルをあてはめてみる。申請書を受け付けてはんこを押して次へ回すまでが1つのビジネスコンポーネント(ビジネスの単位であり、トランザクションの単位。ロールバックは申請書の差し戻し、コミットが次のノードへの送信)である。
ビジネスは、複数のビジネスコンポーネントから構成される。
ワークフローの最初から最後までで、1つのビジネスが構成される。トランザクションとして見た場合、これはロングトランザクション。ビジネスは常に並行稼働する。
では、なぜ、WindowsではAdministrator権限がなくてもpingが呼べるのか?
こんなのを思い出した。here症候群ですか? そうですよ。では、Windows XPのrawソケット問題。
良く、ハリウッドの成功者インタビューでプロデュースする役回りの人間が出てくると、二言目には、「シナリオ」と言う。
間違いだ。
もちろん、完全には間違いではない。おもしろい物語を聞けば、人は次にどうなるのか知りたくなる。登場人物に興味を惹かれ、感情移入する。
でも、それは映画のごくごく1部の要素なのだ。
なぜ、そう言えるのか?
それは、我々が、知っているからだ。
何を?
それは、不愉快になるくらい、くだらない、最低の、ばかじゃなかろうかな、つまらない物語であっても、熱中し、知恵を絞り、そして何よりも楽しめるものが存在することを。
同様に、優れた映画にとって、物語は単なる背景に過ぎない。
#楽しめるかどうか、美しいかどうか、きれいかどうか、は純粋に思索の領域だから、別段、蝙蝠傘とソーイングマシンを照合させても、なんら問題なし。
9日のスクリプト、あれだとなぜ8/1かわけわかめだ。月の最初にしか動かないってのが前提。まあ、to_i使えってこった。(Integerってなんだ? と思わず聞いたのは秘密だ)
そういや、NTの頃は、パケットドライバーのデバッグ中くらいしかお目にかかったこたないし、2000になってもNDIS4対応の修正してるときくらいしか……(続く)、けど、Athlonマシンについては、日に何回も見ることがあって、BIOSの更新したら3日に1回くらいに減って、冬になったら全然見なくなって、電源入れなくなったら、完全に見なくなって、一昨日久しぶりに火を入れたら、何回も見ることになりますた。
って言うか、今、必要なんだよな。MSDNのインストール終ってないし……
#勝手に再起動に設定してるから、青い(紺に変わったような記憶が)のは見ないんだけど。
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