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essaさんの書かれるものは、すごい影響力があるのだ、と痛感。
Windows Rights Management (以下 RM) クライアントは、RM テクノロジに基づく機能を提供するアプリケーションの実行に必要です。このクライアントをインストールすると、RM 対応アプリケーションは Windows Rights Management サービス (以下 RMS) と連携して、RM で保護された情報の発行や使用に必要なライセンスを利用できます。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります。
RMとはなんじゃらほい?
おおRMSのことか。よりによって著作権管理情報保護サービスだよ……
know your right.
まあ、数を集めることが重要なんだろうと、回答することにする。
で、考えながら埋めていき、最後の「送信」を押す。
反応がないぞ……
はいはい、input type="button"ですね。ブァカですか?
というわけで、わざわざスクリプティングを有効にしてやる義理までは無いので放置決定。
しかし、考えれば考えるほど、ブァカだ。最後になんなきゃ送信ボタン押さないわけだし、スクリプティングを有効にするのはページロード前だってこたぁ、知ってるんじゃないか?
書いてから気付いたら(手順からいきゃ普通そうだわな)、再ロードするしかないわけで、こっちの手間が倍増になるんじゃないかい?
だったら、pageの先頭に「この調査は最後にあなたの入力を疑ってスクリプトでチェックして差し上げますから、有効にしてちょ」と一言出せよな。
と書いたdivかspanを用意してonloadで消すように作るだけの手間だろうに。
と、書いてるうちにどんどん不快になってきたので、もう寝る。ぷんぷん
しかし、まあ、こういうブァカなページに出会ったらそのまま閉じりゃいいのに、わざわざソース見て、input typeをbuttonじゃなくてsubmitにしときゃスクリプト有効無効関係なくて誰も困らんのに、とか、ユーザー入力の手順とか考えて仕様を練り直したりとか、頼まれもしないのにやっちまうところが、ソフトウェア頭ということなんでしょう。
だいたい、アンケートの対象者がどういった連中か考えりゃJavaScriptの動作を前提にしてる時点で、だめだろう。
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