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0x0230 2053 6166 6172 692f 3130 302e 310d 0a41 .Safari/100.1..A 0x0240 7574 686f 7269 7a61 7469 6f6e 3a20 4261 uthorization:.Ba 0x0250 7369 6320 5958 4a30 6232 3436 7061 576c sic.YXJ0b246paWl 0x0260 7061 553d 0d0a 436f 6e6e 6563 7469 6f6e paU=..Connectionこれに対して
$ ruby -e 'puts "YXJ0b246paWlpaU=".unpack("m")[0]' arton:ゥゥ? $ ruby -e 'puts "YXJ0b246paWlpaU=".unpack("m")[0].unpack("H*")[0]' 6172746f6e3aa5a5a5a5a5 $となる。61(a)72(r)74(t)6f(o)6e(n)3a(:)は良いが、あとがa5a5a5a5a5とはなんぞや? ちなみに\は5cだからなんかのエスケープ処理が入ったのは間違いないところ。
ああ、まさにおれのことか。
ハードディスクのMTBFが1/50000とする。2台買ったらどうなるかっていうと、1/50000×2(台)だから、結果は1/25000。危険度倍増。
RAIDでミラーリングなら、同時に昇天する可能性は計算上は1/50000×1/50000でほとんど無い。
ところが、実際にはRAIDコントローラという単点にバグはあるは熱持って死ぬわで、実はHD1台よりやばかったり。
というようなことをソフトウェアにもあてはめて(MTBFってのをmean time bug foundとか全然変な英語だが読み替えると)考えると、やっぱり1つに絞るほうが良いってことかな。
MTBFじゃなくてMTTRのほうだな。1/50000とか書いたら。直そうかと思ったがくだらないダジャレが修正できないから、そのままにしとく。
全然違うじゃん。稼働率のつもりでもなさそうだし、いったいどこからああいう有理数を持ってきたんだろう? って言うか最近、そのあたりの計算してないのがバレバレですな。
思い出した。というか調べた。故障率だ。
書いておこう。稼働率=MTBF/(MTBF + MTTR)
故障率=1/MTBF
MTBF: 平均故障間隔
FIT: 故障率
MTTR: 平均修理時間
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