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もしかしたらそういうのが有効な場合もあるかも知れない。たとえば現場の工作員同士が血みどろの抗争をしでかしたり衛星国同士が紛争したりするよりは、ホットラインで大統領を出せとか書記長を出せとかやってケリをつけたほうが(本当にあったかどうかはともかく)きっと良かったんだろう。少なくても水爆がバカバカ爆発するようなことはなかったわけだから。劣化ウラン弾とか枯れ葉剤とかはおいておくとして。
で、こういうのがどうやら効果的らしいと政治的人間はすぐピーンと来て、店長出せとか、支配人を呼びたまえとか、頭取はどちらかな? とかなるわけだし。当然のように、ISPへ連絡したり、IPAへ連絡したり。
現場ではAで行こうよ使いやすいしこれに較べりゃBなんて……と決めといても誰かの一言でBになるとか。
で、ふと思う。神に祈るというのはそういうことなのだろうか? 咳をしてもひとり。
#でもホットラインってのはトップ同士なんだよね。それでいくと店長出せはちょっと違うな。
D:\home\arton\ruby-1.8.1\aa\readline>diff -u -p input.c.org input.c diff -u -p input.c.org input.c *** input.c.org Mon Apr 14 16:04:46 2003 --- input.c Sat Dec 27 03:15:26 2003 *************** static int rl_gather_tyi PARAMS((void)); *** 99,105 **** static int pop_index, push_index; static unsigned int ibuffer[512]; ! static int ibuffer_len = sizeof (ibuffer) - 1; #define any_typein (push_index != pop_index) --- 99,105 ---- static int pop_index, push_index; static unsigned int ibuffer[512]; ! static int ibuffer_len = (sizeof (ibuffer) / sizeof(unsigned int)) - 1; #define any_typein (push_index != pop_index)readline.zip内のreadline.dllを<install-dir>\bin\readline.dllと交換。
フリージア 第3集 (IKKI COMICS)(松本 次郎)
伏線とか考えてないんだろうな。なんとなく、この作家は主人公が主人公の論理で行動したら当然そうなる日常を単に描写しているだけのような。それが普通じゃないから(だって出てくる人間でまともな人間なのは、1番役立たずな−−その意味じゃまともじゃないんだけど−−恋人だけだし)なんだか居心地が悪くて素敵なのだが。
なんとなくほとんど全部読んでしまったが、福祉施設の職員だった人らしい人のの思い出話と、定年退職後の職業訓練校の日常。
まるでよその世界の話なのだが、すごくおもしろかった。
一体、何がおもしろかったんだろう?
すぐ気付くのは文章が淡々としてるんだがリズムがあることだ。
次に、思い出話がグチに堕することなく自慢話になることもなく、あったことをあったこととして受け止めていることかな。そのあったことが、こちらの知らない世界でしかも一般性を持っていることかな。
Googleの上のほうで出てきたことを考えると、有名なのかも知れない。それはそうだろう。
という原因が日記としては重要。
プークの12の月のたき火に行った。
桟敷席で見たんだが、目線が特に子供目線で展開される舞台を見下ろすかたちとなるので、見やすくはなかった。そうか、舞台が全部見えればよいというわけではないのか。
5月に至るまでの月の流れに思わず涙したり。
(Googleだと、本家のプークより、上のおじさんのほうが上に出て来る)。
なんか、足跡が僕に見えても良ければここのツッコミでやったほうが良いような気が。
それはそれとして、全然、再現しなくなったんだけど、Windowsの差とか関係ないかな? 僕はWindows2000 SP4だけど。ちなみに、ruby1.8.0、1.8.1とも解決してるけど、他に可能性があるとしたら、コンパイラは? 僕はVC++6SP5。
#まだバグがあるかも知れないし、たまたまVC++6ならOKという可能性があるから知りたい。
#逆に言うと、VC++6でWindows2000(CMD.EXE)でそちらで再現というとちょっと辛いかも。
#ASR1.8.0.x + ReadLine.dll改でも落ちる?
ジェズイットを見習え |
職員だった人らしい人のの
「人」も「の」も重複してるけどどっちを指摘?
足跡は気にしてないものの、今更HNを使うのをためらっていました。<br>名無しさんのままで申し訳ないのですが、お言葉に甘えてツッコミさせていただきます。<br><br>自前の1.8.1で補完の問題が起きていたのですけれども、バイナリ配布の1.8.0や1.8.1ではどちらのreadline.dllでもその問題は起きませんでした。<br>OSは同じくWin2kSP4、readline.dll周りは作っていただいたものをそのまま使っていますし、ruby-1.8.1をVC++7.0(VS.net2002)でビルドしたという違いだけのようです。<br>なかむら(う)さんはVC++5.0だそうですし、TietewさんはVC++7.1とのことです。なのでVC++7.0特有なのか、…もしくは、まさか自分のビルド方法が悪いのかなぁ。<br><br>でもバイナリ配布の1.8.1 + readline.dll改を使うことで、気持ちよくirbが使えるようになりました。幸せです。感謝!
ビルド方法よりは、もしかするとlibが違うのが影響したのかも知れません。全部ひっくるめてビルドすれば(最初にreadline.dllを作ってそこで生成されたlibを使ってreadline.soをビルド)うまくいくんじゃないでしょうか。嘘度高いですが。
>そこで生成されたlibを使って<br>どうやらビンゴです。問題なく動きました。<br>dllのlibが原因になるときは、もっとはっきりしたトラブルになるものだとばかり。まさかこんな罠があったとは思いませんでした。<br>重ね重ねありがとうございました。