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出版社/著者からの内容紹介
エンタープライズアプリケーションを構築するためのアーキティチャとして、J2EEが注目されています。
「アーキティチャ」というのも恥ずかしいが、これを「アーキテクチャ」としてもすごく恥ずかしいぞ。せいぜい「プラットフォーム」だろう。というか、序文では「開発基盤」という言葉を使ったが(いや、「実行基盤」だろうというのはわかるけど、それはコンテキストの問題で、プラットフォームと呼ぶのがやっぱり正しいだろうが)、どっからこんな言葉がでてきたんだか。
というわけで、Amazonに「修正する」を送ったが、Amazonはおいらが著者だなんて多分知るわけないから、もしかしたらデンパさんですか? でそのままにされたり。しくしく。
追記:よく見たらASCIIの紹介文がそうなってるんだ。気づかなかった……
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