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犬、猫、熊、ライオン。
犬は時々ミスをするがそつなくこなしてるかな?
猫は途中でやめてしまったりする。猫ですなぁ。
ライオンはドーナツみたいな赤いもの(多分肉だろうけど)を先に付けた金属棒と、何もついていないやつ(電撃かな? それとも単なる棒なのか)を交互に使ってる雰囲気。雄9対雌1という配分には何かあるのだろうか、とか。どうも雌が1番芸達者なように見えるが単に付き合いが長いだけかも知れないのでそういうことはわからない。
で、熊は普通に熊で、どうも1番賢そうに見える。熊っておもしろいな。子供が熊と写真を撮りたいというので(そういうサービスがあって、熊か犬か猫かの選択制。妻に寄ればアクロバットダンサーの選択を加えればおばさんたちで大繁盛ではないかとか)行かせたところ、熊にさわっても良いと言われたので首筋を撫でてみたとか言う。ふわふわしていたというので、ちょっとびっくり。剥製の熊とかの感じでも見た目でも剛毛っぽいんだが、違うのか。剥製の熊と言えば五日市街道で武蔵境あたりを通ると熊のでっかな剥製を店頭に置いた剥製屋さんがあって、とても気になる。
先に7月を読んでしまったから(間抜けた感想だと思っても)どうにもしょうがないが、6/25すごくおもしろかった。
非常に個人的なことを書いて、それを第3者が読んで味わえるというのは、随筆家ってのがかっていたから(今はいないと思う)事実なんだろうが、どうしてこういうものが書けるのだろうかなぁ。
ジェズイットを見習え |
そういえば、ライオンとかトラって、良く芸をしてますね。ネコ科なのに。
そうですよね、猛獣というとネコ科になってしまうからでしょうか? (犬科だとオオカミということになるのかな)<br>最初に芸を仕込もうと考えた人間とその意志と継いだ人間達の命をかけたプロジェクトXみたいなものがあるんだろうなぁ(ローマ時代あたり?)。<br>#見ていて特に感じたのは、ライオンが恐るべき猛獣だと知らなければ、結構つまらないだろうな、という点。