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kn……答えを書いてはいかんだろう、安くなったな。
でも、ワードナーの4番目のやつはやりかけだし、Cosmic ForgeはAmigaの中で眠ってるし(終らせたけど。ラムの神殿1000回くらい回って無敵状態だったり)、Crusadersは1回コンプリートして(サイと一緒に旅に出る方法)2回目をやってるとこだし(で、中断して既に4年以上)、最新は買ったはずだけど見当たらないし(というか、Crusaders終らせてからやりたいし)、とぶつぶつ言いながら、買いそうな予感。
それにしても忠実に再現で315円か……。
って言うか、実際に買ってやったのは、MSX版ですごく素敵な絵だったけど、これはオリジナルのおおざっぱな絵なんだろうか? というか、既にアクセスしてたりして。ばかですな。
しかし、お使いの機種ではだめですな、と断られてしまったのだ。これで良いのだ。
ヨタ話。
国鉄の順法闘争ってのがあった。職場放棄はせずにダラダラ仕事をするってやりかたのストなんだが、プロ野球の人たちもこういうのやればどうかな。
ピッチャーはいつも、いい球だけを投げる。バッターの人はいつも見送る。捕手は常に後逸、野手は絶対に走らない(って言うか、相手選手がきちんと決まりを守れば走る必要はありえない)。当然、チェンジの場合も牛歩で返るしとか。
職場放棄的なストと違って、これは相当強力な気がするぞ。まさかそんな試合を見せられるなんて客席の連中も思っても居ないからすげーブーイングとか剣山がグラウンドに降り注ぐんじゃなかろうか。
テレビだって中継するよな、試合自体はやってるわけだから。これ、強力だよな、死ぬほどつまらないと思うぞ。
でも、体が反応するってのはあるから、ついバッターは振ってしまったり。当然のように快音残してスタンドに吸い込まれていったり。当然走ったらだめだから牛歩で行くんだけど、それでもスト破りと非難ごうごう。ホームに返ればタコ殴りとか。
追記:順法闘争って言葉があってるか、一応グーグルにかけてみたら、同じネタを考えてた人がいるな。まあ、順法闘争世代ってことだろうか。
この場合は本義はどうでも良くて字面遵守なんですね、これが。記憶の中のストライキっていうと、たいてい新聞の一面にでかく「順法闘争」ってように出てるわけで、もう「順法」=「のろのろ」というのがイメージとして出来上がっているわけだから、ここを「遵法」と書いてはもうだだめぽ。っていうか、60〜70年代ネタだから順法って書かなけりゃ当時の雰囲気が出ないじゃん。
と書いてから、ふと気付く。「順法闘争って言葉があってるか」に反応してくれたのかな? だとしたら微妙に外れていて、意味的に遵法は先に出ていたからだったりして。で、でも違う書き方してたよな……確か順法だと思ったけど……というふうに進んだわけだったり。(でも、これって上の段落と矛盾してるよね。でもイメージとして残っているのって誤って記憶している場合があるから、文字としてあらためて書く場合には気になったりするわけ)
#死語ですか? 死語ですね。
ジェズイットを見習え |
遵法、じゃないでしょうか。
新聞用語っていうか、当用漢字用語っていうように考えればいいんじゃないかな。<br>知恵と智慧みたいなもんです。
例の(で通じるか?)第ニ版だと、代用漢字ってことになってるな。
智慧と知恵は、微妙に不適切ですね。英知と叡智のほうがいいかな。