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——使うしかなかった……
「What's New for Solaris Express 11/04——Solaris x86 64-bit Support! 」
——11/04, 11/04……
追記:まあ、プロダクト版というわけじゃないしな。
どーしてこういうの(あおきさんの本もそうだな)は面白いんだろう?
1.順を追ってく過程がおもしろい。
2.その時、突然の心の動きがおもしろい(鍋を例にしたのは失敗だと気付いた部分とか)。
3.内容そのものが十分に一般的で(っていうか自分がある程度の知識を持っているからということだな)興味深いからおもしろい。
4.書いている人がおもしろいからっていうか、書いている対象への愛情がにじみ出てるからかな?
5.というか文体が文語でも口語でもない、考語(口語と音は同じとこがミソ)とでもいうべきものだから読みやすいからとか。
Googleで"test test set"で検索したらTest&Set(c) if c == 0っていうのが出てきたけど、これかなぁ。test&setのオーバーヘッドを回避するために最初のtestで抜けられるようにしたアトミックな操作なんだろうか?
ああ、いつのまにかこんなものが。
ストリートオブノーリタンもある。声を潰されて殺された?はずの歌手がギャングの親分に復讐するために舞い戻って来て、声のかわりに別のところを潰す話だ。青と門と馬。
ショック集団だよ。廊下の奥行きを出すために矮人を雇って後ろのほうを歩かせたとかいう伝説がある。朝鮮戦争で捕虜になり共産党に洗脳されたプアホワイト(だけど本当に洗脳されたのか? とか)、リンチにあって精神を病んだ(でも本当に病んでいるのは? とか)某州立大学の史上最初の黒人の入学者、水爆を開発した科学者とか。
で、裸のキッスだが、なんかあんまり印象にないな。
個人的にはリトルトーキョーで勇者の歌「赤とんぼ」マーチを鳴らしながら凶悪事件に挑む日系刑事の大活躍を描くクリムゾンキモノのDVD化もきぼーん。
ちなみに、ショック集団で言及されたでっかな赤の1の軍曹を描いたビッグレッドワンは持っていたり。
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恐縮です.しかし,そんなに面白がってくれる人がいるとは思いませんでした.