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どうも、「……で不快だ」「……で面倒だ」ドリブンだと、新しい発想なんて湧いてこないということを教えられる。と思ったけど、その実現のために発想することもあるからちょっと極論だ。
でも、「……で十分だ」「……で満足してる」ってのは、自分がたまたま、あるいは必然で、とするとアルファとオメガの両方になってしまうが、その処理をうまくこなせてるだけの話で、他の人にとっては何の意味もない(作業の結果ではなく、その作業に熟練しきっているってことが)。
そこから、「で、どうしておれは……で十分なのか?」とか「どうしておれは……できるのに、そうじゃないってことがあるのか?」とそれが可能な理由を考えて、そこから機械化へのアプローチをする――文書としての形式知化ではなく、ソフトウェア化を考える――という発想(してないけど)方法もあるということ(と、メモになってしまった)。
これって日米共通の言い回しなのか? つまり、「……屋」。Perl Mongerって日本人が言い出したとは思えないけど、つまりPerl屋で、日本語として十分に普通の言い回しに思える。もっともメインフレーム屋がMainframe Mongerを自称しているのを見たことはないし、DB屋がDB Mongerと言うのも寡聞にして知らず。
ジェズイットを見習え |
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=monger&word_in2=%82%A9%82%AB%82%AD%82%AF%82%B1&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je<br><br>>【名-3】 つまらないことに夢中になる人<br>かな?と想像します。<br><br># Power Monger、懐かしいなあ…
どうもありがとうございます。そっちのほうがしっくり来ますね。<br>こういう語を調べる場合は、デイリーコンサイスじゃ役不足か。
Power Mongerってやったことないなぁ。2つの顔が向かい合わせになってるカバーのゲーム?
ぶぶー<br>3人です。<br><br>ポピュラスから地形を上げ下げする要素を省いて、戦闘に力点をおいたような内容です。<br>クウォータービューを回り込むカメラワークを力技で実現していました。
そっか残念 > 3人 (でも確信を持ってカバーは見たことがあると思えるようになった)<br>戦闘ということは、大戦略とかオーガとかみたいな感じなのかな?<br>ポピュラスてのもありましたね(持ってるだけでやったことが無いのは同時期に買った−忘れたーのほうにはまったからだけど<br>なんだろう? シムシティかレイルロードタイクーンかダンジョンマスターのどれか。