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見に行った。ホラーとサンダーバードと、いろいろ。そう言えば目が光ったな、とか思い出したけど顧客の目じゃなかったような。
最初は非常に醜いというかどうしてこういう人形になるんだ? と不可解なウサギたちが、見ているうちに可愛く見えてくるという不思議。大量に出てくるからってのはありそうだな。大群衆シーンが撮れる監督は本物だから本物なんだろう。
DREAM PRICE 1000 平山三紀 真夏の出来事(平山三紀)
ところで、一作目からずーっと使われてる、チャーチャカチャーチャカチャチャーっていう主題歌で転調後に突然リズムがチャッカチャカチャッチャチャッカチャーって変わるところが、どうにも、平山三紀の真夏の出来事に聴こえてしょうがない。ちょうど、かなーしーい、できごーとーが、おこらなーいーよーにー、いのーりーにー(忘れた。追記:続きはSaitoさんが引き取ってくれた)からその後に続く部分。つまり、非常に琴線に響く音楽。というわけで、いやおうなく傑作たるが義務付けられてるわけだから、当然、長編になっていてもおもしろい。
わかんねぇだろうなぁ。
あれ、おれが知ってるのは、ソニーバージョンなのか、コロムビアバージョンなのかどっちだ?
#サディスティックミカバンドより(つまり比較するほどとっても評価しているのだ。僕は君じゃない)、平山三紀+筒美京平のほうがはるかに洗練されていておしゃれだと、思う。1970年代の日本のポップミュージックの金字塔であるな。
(アマゾンの評を読んでいるうちに、ついコロムビアのやつを購入してしまったが、考えてみりゃ、歌謡曲を金出して買うのはこのくらいのものだ)
#実際にはリアルタイムには聞いてなくて、米米クラブによる再評価で知ったわけだが、ぶったまげて耳にこびりついているのだ。
Mac OS XにWindows Vistaのカーネルが載る?
どう見てもネタだとは思うが、もし本当にそうなるなら歓迎できる。
だいたい、今やカーネルに求められるものは準ハードウェアに近いのではないか。
ユーザーランドや、あるいはVMあたりで勝負すりゃいいわけで。
ハード屋さんも作らなきゃならないカーネルモードドライバの数を減らせる。それとも今はほとんどミニポートドライバで済むんだっけな? というか、このあたりのことはほぼ完全に忘れてしまっている。
あとは、どこまでカーネルモードに組み込むか。だろうな。
というか、PPCに次のOS X、その次のOS Xまでサポートしなけりゃならないことを考えたら、PPC HALを持っていたNTカーネルに移行するというのは効率的なも知れないな、とか。
#底から池が凍る想像。
牛車の読み。
ずーっと、「ぎゅっしゃ」だと思ってた。耳学問だね。
もちろん、変換できない。
やっぱIMEですなぁ、と「ぎゅうしゃ」 と入れた。でも変換できない。
まあ、死語ですなぁ、と「うしくるま」と入れて変換したが、なんとなく胸騒ぎ。
国語辞典をひいたら、「ぎっしゃ」だった。IMEも「ぎっしゃ」で変換してくれる。
うーむ。
ジェズイットを見習え |
似たような響きということでいうと、「10分」は「じゅっぷん」ではなくて「じっぷん」が正しい発音、というのもありますね。「じゅう」「じっ」という読みはあっても「じゅっ」という読みはないのが本来。とはいえ、今ではすっかり前者が普通になってますが。そして変換できてしまうようです(笑)
言われてみれば、確かにそうですね。十指、十戒とか。<br>イ段の濁音+促音の場合の規約なのかな?