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VC++8でコンパイル(は多分関係ないだろう)+リンク(これのどこかだな)したプログラムはKnownDLLに登録されていなくてもSxSがきかないように思うんだが、何を参照すれば良いのか未だにわからない。
話にきくHP-UXよりもさらにはるかに、扱いにくい(自由度が低い)システムになりつつあるなぁ。それはある意味では、間違いなく正しいのだが、フロンティアではなくなったということでもあるように思える。
写真を見ていると幸福になれる。
すげぇな。1970年代からずーっと変なことをし続けているわけだもんな。
1988年には
Who even knew these guys were still together and working? Well, they are, and the recording is superb.とか言われてるし。
手元にある早川SF全集の16巻は、スタージョンとブラウンだ。なぜかスタージョンの代表作(うまくまとまった作品だという印象があるけど忘れた)の『人間以上』ではなく、夢見る宝石が収められている。
出だしがギミックで、「胸のむかつくような行為の現場を発見され」た主人公のホーティが学校と家(養子だからというのもある)を追い出されるところから始まる。家を追い出されるくだりでは、左手の指が3本切断されてしまうというおまけつき。
「嘘をつくな。確かに何かしていたぞ。ひとりごとを言ってた。心がひねくれている何よりの証拠だ。これはなんだ――ああ、お前が一緒に持ってきた赤ん坊のおもちゃだな。お前の唯一の財産というわけだ。お前に似ていやらしいおもちゃだ」
ここまでくそみそに言われて指までもぎ取られたら、それは家を出てくだろう。(育ての親のほうは)出て行ったということよりも、自分がしでかしたひどい仕打ちを告げ口されるのではないかとびくびくする。
そしてサーカスの一員となる。宝石が夢をみると生物が生まれる。……という物語が幕をあける。
一座の美少女との出会い。といっても美「少女」かどうかはすこぶる怪しい。矮人だ。ホーティは彼女の従姉妹という触れ込み(顔がそっくりなのだ)で一緒に矮人ショーに出ることでサーカスに紛れ込むことができる。
そして奇怪な夢そのものの物語が始まる。
ジェズイットを見習え |
>KnownDLLに登録されていなくてもSxSがきかない<br>もう少し状況が分かればヒントぐらいは思い付くかも。<br>VC++8 以降で表面化したということなら、埋め込みマニフェストが使われているとか。<br>http://msdn2.microsoft.com/ja-JP/library/ms235342.aspx
ありがとうございます。やりたいことは、WS2_32.dllのすり換えなのですが、現在のところ、system32の下にあるws2_32.dllがロードされて、SxS配置したDLLがロードされないという状態です。debug/releaseディレクトリ上に残っている自動生成された埋め込みmanifestには、MSVCR80についての記載はあるけれど、ws2_32については出ていないのでなぜsystem32の下のがロードされるのかわからないというところで止まっています。SessionManager?KnownDLLキーには登録されていないことは確認しています。<br>そのURLではバイナリー上のmanifestの確認を勧めているので、それは明日確認してみます。
手元の Windows XP SP2 (x86) ですが、少なくとも、SxS 以前の、exe ファイルと同じディレクトリに ws2_32.dll を配置するという方法による WS2_32.dll のすり替えはうまく行くみたいですね。<br>VC++8 で作成した exe / dll の組み合わせで確認しました。<br><br>もしこの時点で結果が異なっているのでしたら、アンチウィルスソフトとかそっち系が怪しいかもしれません。
>VC++8 で作成した exe / dll の組み合わせで確認しました。 <br>ううむ、そうですか。<br>>もしこの時点で結果が異なっているのでしたら、アンチウィルスソフトとかそっち系が怪しいかもしれません。<br>確かに。そのての可能性を忘れてました。クリーンな環境を作ってやりなおしてみます。
しばらく前に一度コメントしたものですが、<br>ASRのメニューの作成位置を<br>スタート メニュー\プログラム\...<br>以下にってのは駄目でした?
ええ、だめでした。http://arton.no-ip.info/diary/20060408.html#p01