著作一覧 |
Kawabataさんによるワークショップ。
とりあえず覚えてる点をメモ。
少しムヅカしいかも知れませんが
今年ムヅかしかったら
来年読んで下さい
(コミュニティとしての共同炊事場――ちょっとコルホーズとか人民公社を想像してしまった)
(いくつかのパターンランゲージ)
公共の広場としての高台から川へ放射状に下りる道。
歩くことが楽しい道。
家の前の広場(庭を囲うのではなく、庭を開放する)。
(その一方で、商店の間のしもた屋の非効率性の指摘。損して得取れ。10%を犠牲にしても区画整理による土地価値の向上)
1920年代(関東大震災)、1940年代(東京大空襲)、1960年代(東京オリンピック)。20年おきにチャンスは来る。
100年後の交通や建築を見据えて計画する。1920年代のモータリゼーション。1945年の日照権。
(瓦礫による河川埋め立て。人口流入による爆発。GHQによる農地解放政策――都市住民より農民優遇(戦後政治の基調路線?))
家に帰ったら、10%の供出がどうのという声がテレビから聞こえる。見たら家人が後藤新平についての番組を見てた。(1980年代(バブル崩壊)、2000年代(?))
(小形さんと知り合う)
CとかRubyの引数って、全部まとめて1つのタプルだと思ってるから()があろうがなかろうがどうでも良い (nobsun)
(確か、メソッド呼び出しの引数がメソッド呼び出しの場合、()の省略を許さないようにするっていう変更予定についての話か、さもなきゃ最後の引数がハッシュの場合の{}の省略を許さなくなったらどうよ、とかいうような話題の時に出た言葉だったように記憶してる)
(追記:向井さんの解説を参照)
タプルってなんだ?
タプルスペースのタプルか(トートロジーのような理解の仕方)。
逆に言うと、Haskelの引数は全部まとめられなくて、1つ1つが独立しているということだな。っていうのは、いつ評価するかは処理系任せというか、いつ評価するかは必要になったときだからで、CとかRubyの場合は呼び出し時点では評価が済んでいる=呼ばれた時点では値が決定しているという意味か?(追記:どちらにしても値は決定している)
#教訓:聞いたときわかったつもりでも、実はわかっていないことは多いので、そのときに(聞ける場なら)聞いておくのが吉。
民兵は自衛組織で、軍隊は侵略組織じゃないかな?
なぜ、他国の脅威を声高に唱える人たちは、民兵制について言及しないのかなぁ。あのアメリカが問題がどれだけあろうと武装の自由を守るのは民兵という概念があるからだそうだ。
徴兵して武器の使い方を教育して、自衛のための武器をがんがん売りつけて、市民に武装させておく。好き勝手な教育もできれば、自由市場に新たなパイも作れて大儲けも間違いなし。どうして、こんなおいしい方法を言い出さないのかな?
うん、民兵はいざとなったら武力革命機械になる可能性があるね。でも軍隊は(クーデターってのはあるけど、やり損ねもあったけど)基本的には国家機関だから民に銃を向けても国家には向けないという安心感があるのかも。
#明治政府は民兵によって国家軍を倒してできた組織と言えなくもない。その記憶が源流にあるのかも。
#1970年代あたりに日共が自衛隊の代替として唱えてたのは、そういえば民兵制だったな、とか思いだした。
#武装した隣人を信用できるか? という問題。地域コミュニティの確立が都市計画に入っていたことと併せて考えることもできる。もっとも、大震災のときに、地域コミュニティが大活躍して1000〜人という単位の血祭りを行ったという事実もあるわけでまったく信用できないわけだが、軍事力には保有コストがかかるので、それをどう見積もるか次第のようにも思える。
疑惑のマッカーサー道路がどこだか、わかったようでいまいちわからない。(そこだけ低層になっている(長持ちする建築が認められない)ところなので、たぶんこのあたりだとは思うのだが)。
「君、都市計画を作ってくれ」
「戦時中ですよ?」
「負けたよ」
一晩眠れなかったが、次の日(8月11日)には、さっそく資料を集めて計画を練り始める。
(うろ覚えだが、この切り替えの早さはすごく好きだ。これだけでも見習う価値がある)
ジェズイットを見習え |
いや、確か「メソッド呼び出しのあとに空白を書くかどうか」の話だったと思いました。というのは、そもそも Haskell や ML では空白で引数を区切りますから、<br>func a b c<br>のように書きます。ところでこれらの言語にはタプルというのがあり、3つの値を1つの値(a,b,c)とまとめることができます(これがあるといろいろ便利)。で、これらの言語に慣れていると、 func(a, b, c) というのは「関数funcに1つのタプル(a,b,c)を渡している(そしてfuncの方で引数を3つの値に分解する)」と読めるのですね。<br>さて、こういう言語では、引数が1つだと、<br>func a<br>となりますから、この a にあたる箇所にタプルが入ると考えると<br>func (a, b, c)<br>のように自然と func とカッコの間に空白があくように書いてしまう。でも Ruby だとそれは warning になるよね、という話だったと思いました。<br><br>ただ、わたしは Ruby ではこのミスはよくやるんですが、Cではやったことがありません。謎です。
おお、そういう話でしたか。すごく納得です。完全にななめ上で聞いてました。
その辺も正解のはず。僕が引っ張ってきた部分は、ビルの影が不自然に斜めに切れている部分ですね。左下すぎるから真ん中にもってくるか…
そうか。ななめ(さっきもななめとか書いたな)の部分か。
>なぜ、他国の脅威を声高に唱える人たちは、民兵制について言及しないのか<br>>どうして、こんなおいしい方法を言い出さないのかな?<br>この辺に細々とありますが、<br>http://mltr.free100.tv/faq12c02.html#03043<br>http://mltr.free100.tv/faq05b.html#02986<br>『軍隊は効率性が全てです.そうでなくては戦争で勝てないからです.故に効率性が悪く必要性の低いものは採用しません.』に帰着するようです。ロマンの無い話ですが。
人殺しにロマンもへったくれも無いと思うけど、八路軍やベトナムのゲリラが勝利(攻撃側が撤退せざるを得なかったとか、勝利を収められないままに終わったってのは守備側の勝利ってことだとして)したのは、昔の話だからってことかな? で、このあたりのコストパフォーマンスの話からいくと、常設軍って無駄な気がするけど(システム化した上でマニュアルを整備して、非常時にパートを雇うのが一番効率が良い)どうなんだろう?
最近のハイテク兵器だと難しすぎて素人には扱えないから、非常時にパートを雇うというのは疑問です。<br>システム化を進めて素人にも扱えるような兵器になったとしたらそちらのほうが怖いです。<br>戦争という非日常で簡単に扱えるハイテク兵器を素人が手にしたときは暴走しまくりのようなきが。<br>そこまでするのなら戦争も仮想化すればいいんじゃねって思いますね。セカンドライフとか。
というか、なんでわざわざ戦争する必要があるんですか?<br>戦争したい人って、誰かが攻撃してくることを想定してんですよね? でも、それっていつのことか予測できないわけじゃないですか(予測できてるんだったら、解決手段はいくらでもありそうだな)。だからこそ、そんなもののために、人間を専従させるのは無駄だということです。<br>いや、そうではなく、攻撃したくてしょうがないってのなら、セカンドライフじゃなくて、ちょっと病院へ行ったほうが良いような気がするなぁ(通りすがりのことではなく)。
なんで戦争の備えをしたがらないのかよくわからない、この先どんな理由でそうなるかわかんないけど、歴史的に見ても戦争って起こると思うけど...フリチンではまずいよね
民兵でいくには、「民兵(銃で武装したおっちゃん)が武装した敵兵に勝てる」という大前提が要りますが、相手に装甲が付いてたり、空飛んでたり、艦船だったりすると手が出ない傾向にあり、だいたいの末路はワルシャワ蜂起となります。<br> 一家に一本RPGを配備するとか、個人所有の原潜が、とかいう話なら別ですけど。あまり個人の自衛には必要ないですよね。
なんで備えをしたがらないように読めるんだろう? どういう方法が効率的かという話なんだがね。 >i (イノセンスのiかな?)<br>民兵の話は、効率の悪さの指摘があったからとっくに通り過ぎてますよ。>自衛の核