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それなりに謎めき系で。
何人かには状況についてぽろっと漏らしたことがあるけど、それなりの数が出ています(まだキャンセンルとかがあるだろうから、最終的なことはわからんけど)。
で、なぜか今月のナンバー1(といっても片手より少ない)は、今頃(これまではゼロ)、例のゲッターロボです。これが今頃、というのが着目点(正しくは着眼点なのだろうけど、着目した点で、ちょっと着眼点というと考えに対する正確な写像とならないので、着目点という言葉を造る……が、検索すると大量に使われてるなぁ。でもそんな日本語はないよ)となります。
ちなみに、今月も楽譜(これが元々の着目点)はやはり出ています。
検索−コンテンツ−販売 の3つ組みがうまく組み合わさるということと、特に専門分野のコンテンツ、それから旬を外れたものがコンテンツとして残っているということ(ゲッター。しかも、これはごぞんじのように単なるダジャレのネタであって、批評があるわけでもなんでもない(内容はメソッド命名の話)ので、興味を持つ人が確実に存在するジャンルの優れたプロダクトが単にWebで露出しているという、ただその1点)。
途中をすっとばして、結論だけ書くと、自分でコンテンツを作っている人間は、アフィリエイトをやれ、ということです。そして、買うときは(自分のではなく、他人の)それを経由して買えということです。
一番、恐れるべきことは、販売がマーケティング費用を、ネットワークではなくTVや新聞(つまるところはエージェントに対して)に向けるようなることでしょう。
関連する狐の王国のエントリーも参照「 アフィリエイトはみんなが幸せになるから積極的にやるべきだ」。これはその通りだと思います。買いたいやつが買うための便宜を図ってるんだから、購入先に対して含みがあるわけでなければ、やってください。考えられる含みとしては、集中による独占で、その懸念は十分にあるわけだけど、それ以前に流通対象が買われずに消えていく可能性のほうがもっとある。
追記:具体性があることはネタになっているゲッターロボ以外、削除。
具体性をなくすとスカだな。
コメント欄のやり取りが味わい深過ぎる。普及委員会みたいなのが設立されていて、そこら中を監視していて、有益なところ(これ重要)にアドバイスをなれなれしく入れまくっているとかな妄想。
otsuneさんの多分tumblr経由。
追記:
学校でこのHPを紹介したら何それって言われました……(´・ω・)かわいそす
本文は読めないけど、思い出したのは約6〜7年前くらいだと思うのだが、1M程度のデータを30台に送る処理。単純に(プロトコルのオーバーヘッドを抜けば)1M×30バイト必要になる。4Mbpsだと、帯域をフルに使えたとして30M/0.5MBps(4/8だと思うが、4/10なのかも)で、60秒だが、実際には実効速度は40%いかなかったはずだから、150秒くらい。
でも実際にやってみると、3分(いきなり単位がおおざっぱに分になるのだ)くらいで、しかもその間、ネットワークを使うほかのことはできなくなる。
で、当時、Winsock2で利用が余裕に使えるようになったIPマルチキャストを使うことにした。そうすれば、1/0.5MBps / 0.4として5秒ですむじゃん(おおざっぱに分にすると0分だ)。こりゃいいや。
で、これからが大変なことになるのだったが、それは別の物語である(必ず、遅れるやつが出る。そこで再送をさせるわけだが、一歩間違えると、全台が再送を求めてくることになる。
おい、IME2007はやっぱり、だめだな。全然、追随してこない。本当にやっかいだな。
IME2002だと、IEがNaturalくされIMEに切り替えやがるし、IME2007だとみんなIME2007だし、^u, ^i, ^o, ^pが使えるが、追随しない。
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