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別にすることが他にもたくさんあるので、少しずつ、インストールが続く。
今日はBeckey!を入れて、とりあえずメールの読み書き環境を作った。(mailフォルダがwindows.old\users\おれの下に残ってたので、話は簡単。でも、パーミッションを取り直す必要はあったけどーー正確にはDocumentフォルダは\homeの下に別に作ってあって、そこへのリンクという形式なので、\homeの下の実体のパーミッションを直すということ)
次に、VC6を入れて、やっかいなことにMSJVMのインストールとかされたが、それを除けば普通に終了(環境変数の設定が反映されてない気がするが、気のせいだろう)。(でも、Rubyのビルド環境を作るには、ssl、iconv、zlibなどたくさんインストール/ビルドが必要なのだ。Tcl/Tkは85にしてしまおうかなあ、というような迷いも。さらにMSIパッケージのためには、VS2005も入れなければならないが、これはさすがに中途半端なので、VS2008へパッケージ作成環境は移行しよう。ってことは、VS2008もさっさとインストールしなければ)
次にOffice Enterpriseを入れる。
で、iTunesを入れようとしたところで時間切れ。しかし、今気づいたが、DRM解除の解除を忘れてた。これで1ライセンス分、消えてしまうんだろうか?(だろうな。いやだな)
と、ここまで32ビットアプリケーションばかりなようで、思い出したが、7Zipもインストールしたのだった。
最初、以前ダウンロードしておいた7Zipの32ビット版をインストールして悩んだ。一見正常にインストールできるが、Explorerに組み込まれないからだ。もちろん、IEが32ビットのままというのと同根で、同一プロセス内で32—64の共存はできないってことなんだろうな、多分。サンクを使って行き来とかいうような技は64ビットwindowsには無いのだろうか、あっても実用性が無いのかも。で、7Zipのサイトへ行ったらちゃんと64ビットバージョンがあったので、そちらをインストール。当然のようにExplorerに組み込まれた。明日は、TurtoiseSVNについても確認だな。
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>サンクを使って行き来とかいうような技は64ビットwindowsには無いのだろうか<br><br>ない(作れない)というのを見たことがあります。<br>詳しい理由までは書いてなかったのでなぜなのかはよくわかりません。<br>やねうらおさんがどうにかしたとかなんとか彼のはてな日記で見たような記憶もあるんですけど。
まあ、32ビットアプリケーションが今のところ普通に動いているのでどうでもいいんですが、興味はあったりして。