著作一覧 |
ますもとの弁当を食べるたびに、亀戸の歴史的変遷を調べようと思うのだが、食べ終えると忘れてしまう夏の夕暮れ
まあ、ポニョなんだけど、本当はひらがなかも知れないけど、それはどうでもよくて、ちょっと竹熊メモとか読んでいて、ああ、と思ったことがあって、つまり、と野坂昭如みたいに、全然、句点を入れずに、長い長い文を書くのは楽しいのだけど、ほらあれだよ、ムスカの太助とかいう、無頼派のなんてったけねぇ、大阪のカレー屋かなにかで有名な、そうだ織田作之助だけど、の文なんかもそうなんだけど、あれはよくよく考えてみるに、正しい日本語のあり方というもんじゃないかねぇ、ってのは、古典を読んでみるとわかるわけで、もちろん古典ったって、そんじょそこらの古典じゃなくて、平安時代とかにはじまって、江戸時代にいたって、さらにそこに言文一致のふたばてぇとか、そういう連綿と続く日本語の流れというものがあるわけじゃないかよおっかさん、落語だってよく聞いてみんねぇ、意外と句点は入らないもんときたものだが、つまりですよ、日本語の破壊者ってのは、あれだな、論文のカキカタとか、理工な人のための文章技術とか、ああいったあれこそが、日本語破壊の元凶だ。ひどいはなしだ。
何書こうとしたか忘れた。
思い出した。
上級者も楽しめる、初心者も楽しめる。マスな中級者も楽しめる、だからばかみたいにヒットするってやつなんだろうね。
これが中級者だけだと、パンダになるってことだね。上級者(竹熊先生とか)がそれほど相手しないわけで、当然、メディア的な露出は、広告主によるパブリシティに限定されるわけで、それだと層としての厚みってのは、まあ、出ない。
一方、青山真治とかペドロコスタがばかみたくヒットすることはおろか、パンダ並みに当たるわけもない。ボードむき出しコンピュータみたいなわけだしな。
というわけで、宮崎アニメ最強ということでおあとがよろしいようで、ででんでんでん。
ジェズイットを見習え |
RDoc…やっぱり無いですよね。<br>助かりました。
Rubyの添付ライブラリにはRDocコメントが書いてあるから、書き方のテンプレートみたいなものってどこかにはあると思いますが、見つからないですよね。<br>ライブラリのはまた、やたらと書き込んであるから、ズバリの部分を探すのがそれなりに骨だったので、抜き出してみました。