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TokuLog 改めB日記 - プラグイン機構のあるソフトウェアは初心者を育てる
あ、これは良い知見だな。なるほどなぁ。
追記:……と考えるとだ、C#にそういうのがあるか? とかJavaは? (Eclipseという幻聴がしないでもないが、ありゃ育てるつもりの人が作るものだし)というあたりに、全然見地が異なるにもかかわらず、LLとそうでないものの区別があるわけだ。しかも、仕事でユーティリティも作らず(はいはいjakarta-commons)、フレームワークも作らず(はいはいstrutsまだ使ってるのかな)と来れば、育つもへったくれもないのではないか……というか、誰も育てようとは考えていないということなのであった。ちょっと考え込む点があるから、もう少し良く考えてみる。
LINK : fatal error LNK1104: ファイル "miniruby.exe" を開けません。 NMAKE : fatal error U1077: 'cl' : リターン コード '0x2' Stop. NMAKE : fatal error U1077: '.\miniruby.exe' : リターン コード '0x2' Stop.例のあれがまた発症したのかなぁ。やり直し。
ジェズイットを見習え |
あ、artonさんとこでもでますか >miniruby.exe でこける<br>何回かやってるんですが、ディレクトリを展開して一回目のビルドはダメですねえ。<br>ダメなところで nmake とすると通るんですが。<br>んで、snapshot の方は何の問題もないという。<br>どこが違うのやら。とほほー。
なんか、すごく微妙なタイミングにはまるみたいですねぇ。
Rubyと全然関係ないプロダクトなのですが、最近大規模なソースをnmakeでビルドすると、何度かビルドしないと通らないという現象が起きてます(VS2005です)。<br>いつから起きるようになったかと考えると、マシンを<br>Pentium4(ハイパースレッドOFF) → Core2 Quad<br>にしてからなんですよね。<br>マルチコアで何かあるのかと疑ってるのですが…。
何かありそうですね。それにしても最近のMSのkbはサーチがすさまじくしにくくて嫌になります(で、あきらめ)。