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とりあえず、ここまでできた。
本物はもちろん、全然なめらかに動く。
とは言え、これがおれが作りたかったものかというと違うような。
Twitter APIで取り出したXMLのパースと関連する値オブジェクトには、JavaFX Twitter Client(PDA用らしい)のソースファイルを使わせてもらった。あと、JavaFXのTextBoxにはパスワード属性がないので、無理やり*を上被せするところも、同じくJavaFX Twitter Clientのソースからコピペ。
メインのソース。
(それにしてもIDE使ってツールボックスから切り張りして作るとインデントがおかしくなるけど、とりあえずas is)
このプログラムはTwitterにリクエスト出すから、アプレットとしては動かないと思う。つまりデスクトップアプリケーションってことになる。
ソースの中で好きなところは、リスト内包表記(でいいのかな?)を無理やり使って書いた(使ってみたいじゃん)friends.content = friends.content[e | e instanceof FaceNode];
のところ。
IE8でwindow.parent.document.location.href='foobar'した場合、refererにはこのコードを実行したページのuriが設定される。
IE7では最初にそのドキュメントを要求したページのuriが設定される。
refererをチェックして分岐するプログラムで引っかかった。
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