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日々の破片

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2010-05-14

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山の彼方の空の遠くの方の下の方の場所のどこかの方に、幸いの終の住むの所の場所が

なかなか続かないのことのようだ。「方の」を使うとそれなりに続けられるが、あまり格好は良いものではない。

貴社ののりののりしろの方式でのを含む単語を混ぜればある程度は重ねられそうだが、ちょっと反則のような気がする。というか地の文のところではなかなか続かない。

なんのかんのでも2回。

日本の東京の新宿の歌舞伎町の駅の近くのビルの5階の事務所の中の会議室、そうか、要諦が掴めたぞ。地名を使えば簡単に重ねられる。地球のアジアの日本の東京の中央区の日本橋の1丁目の1番地の1号のビルの名前はなんでしょう? とか。

時間はどうだろうか。西暦の2010年の1月の1日の12時の5分のことだった。できるな。

それにしても、なぜ物事の肝心なところを示す言葉の要諦の中の最後の字が諦なのだろうか。何かを諦めることが物事では肝心という教えなのかな?

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_ なかだ (2010-05-14 06:36)

> てい‐かん【諦観】‐クワン<br>> &#12312;名&#12313;スル<br>> 1本質をはっきりと見きわめること。諦視。「世の推移を―する」<br>本来「諦」はこっちの意味で、<br>> 2あきらめ、悟って超然とすること。「―の境地」<br>これは「悟り」からの転用では。

_ arton (2010-05-14 07:27)

えー、それは驚きな諦ですね。<br>諦 :: 本質 -> 悟 -> 空<br>だったのか。


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