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相乗りカードの認識率が低いように見える。次々とエラーになる(限度額いっぱいいっぱいってこたないはずだ)。
もし、全部課金されてたらガクブル。
#2006年2月にやってくる2005の購入にやっと踏み切る。っていうか、ただごとじゃない値段なんだがやむを得ないか。
#やっぱり高すぎ/年。後悔先に立たず、後から重くのしかかる。
後で調べる奇妙な振る舞い(に見える)。
1. HttpListenerを使うプログラムを作る。一発勝負型が良いだろう。
2. たとえば、http://localhost/test/ をプリフィクスにして実行(PID 300とする)。
3. 別のコンソールで、プリフィクスをhttp://localhost/test2/ で実行。(PIDを302とする)。
3.5 なぜ、already in use にならないんだ?
4. netstat -ano で80をリッスンしているPIDを見ると300。
4.5 302はどこへ行った?
5. wget http://localhost/test/ を実行
6. PID300は一発勝負をしたので終了。
7. netstat -ano で80をリッスンしているPIDを見ると300.
7.5 へ? (もちろん、タスクマネージャ上、PID300は消えている)
8. wget http://localhost/test2/ を実行
9. PID302は一発勝負をしたので終了。
10. netstat -ano を実行すると80はリッスンされていない。
11. wget http://localhost/test/ を実行するとエラーになる(多分、connection reset by peer)。
# 7のタイミングで、wget http://localhost/test/を実行すると400 bad requestになる。
# ホスト名を変える(たとえばhttp://127.0.0.1/test/にしてみる)と400 bad requestになる。
# inetinfo.exeは実行していない(XP Proだし)。
# 起動と同時に、.NETのプロクシサーバみたいなものが起動されると思うのだが、見えない。(タスクマネージャ上、プロセス数は1つしか増えない)
# HTTPのウェルノウンポートを利用したP2Pが可能なようにすでに出来ている。
MSDNを見ればちゃんと書いてある。
NET Framework Version 2.0 では、http.sys の上に存在し、アプリケーション内で着信した HTTP 要求を処理する、新しい HttpListener クラスを使用して、マネージ アプリケーションで ASP.NET および ASMX サービスをホストすることがさらに容易になります。 次の図は、高レベルで、マネージ アプリケーションが HttpListener を使用して ASMX サービスをホストする方法を示しています。
http.sysってXP Proにも導入されているのか。
サービスのMMCを見ると「HTTP SSL」がそれにあたるようだ。説明には、SSLを使ったHTTPサービスとか書いているが、SSLの有無は関係ないらしい。(と思ったが、必ず起動されるがhttpについてはまったく関係ない。サービスを終了させてもアプリケーションの動作には影響しないからだ。単にHttpListenerがhttpsで要求されても良いように念のために起動しているようだ。本体はドライバのほうにあるのかな)
カーネル化が先か、インディゴが先か?
1年半遅れてるな。まあ、ぼつぼつ取り返すとするか。
#しかし、相変わらずSPとか言いながらすさまじい機能追加をやってくれてるわけであるが。例)Windows XP Service Pack 2 または Windows Server 2003 で Stop エラー。
カーネルドライバはC++からならもちろん呼べるわけなんだから、HttpListenerのC++版がATLで提供されたりしてるんだろうか? (VS2005を括目して待つ……気は起きないけど)
ポート80がパイプになってる。すげーよ、そこまでHTTPに賭けるわけか。
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