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Rubyist Magazine 出張版 正しいRubyコードの書き方講座―RubyistのRubyistによる、Rubyistとそうでない人のための(青木 峰郎)
買った読んだ(全部じゃないけど)。
るびまの人気連載のまとめ+拡張版。
あおきさんの愛すべき過剰さが爆発している傑作。
関さんのスタイルは割と好き(完全に好きなんてあるはずないじゃん。おれにはおれのスタイルがあるわけだ。スタイルは視力(絶対、これは影響する)、経験、それまで読んで傾倒したコード、タイプ速度(これも影響しないはずがない)、キーボードの打ちやすさ(これも当然、影響する)、利用するエディタ――特に最初に利用しまくったエディタ(おれは、MicroEMACSとBrief)、それまで読んだ詩や散文の好み――北園克衛の詩が好きな人と、五言絶句が杜甫でも李白でも良いけど、が好きな人、高橋新吉が好きな人で、それぞれスペースの埋め方、インデントの付け方、ブロックの配置の好みが異なるってことが無いはずが無い。おれは萩原恭次郎だな――、フォント(当然だ。lと1とiと|の区別が付きにくいフォントを使えば、普通は|i|とか|l|とかを書くことはないだろうが、区別が付きやすければ使うかも知れない)、気分、BGM(ポルカを聴きながら書いたコードのほうが、ピストルズを聴きながら書いたコードより優雅になるのは当然であるが、その代わりにキレを失う)、喜怒哀楽に影響されるわけだから、それらが一致しない限り、完全に好きなんていう持ってけ泥棒状態になるはずがない)だな、と思った。
(これ欲しいな――追記:買ってしまったというかポイントを交換してしまったというか)
記号説/う・む〜高橋悠治による北園克衛と足立智美による新國誠一(高橋悠治)
(これも欲しいが、とりあえずメモ)
H = "h\ el\ l\ o \ \ wo\ r\ l\ d" alias y puts def c y H end c(どこに\を打つかに心血を注ぐ)
def helLooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo puts 'hello world' end helLooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo(奇を衒っているようでいて実は素朴)
helloと彼は言い、そして続けた。wor ルド(実行できない)
メタマジック・ゲーム―科学と芸術のジグソーパズル(ダグラス・R. ホフスタッター)
とりあえずノミックの章(序文とかは当然として)だけ読んだ。
まず、まくらになるのは次のような考察。
日本では、いかに選挙期間中に、拡声器を利用して連呼しまくるかで、選挙の結果が決まる。
この国の現状の選挙システムでは、 「選挙区あたりの連呼回数」が一番多かった候補者が当選することになっているので、彼らが自分が得意とするルールを変えることはない。
ということだ。
しかし、世の中にははずみというものがある。
かくして、次の選挙の争点が、まさにこの問題に対するものとなる。
当然、各党のマニフェストには「連呼の禁止と厳罰化」が織り込まれる。
で、選挙が始まるというすんぽうである。
当然、最初の定義に従って、各党の連呼者は連呼を連呼する。しまくる、しまくる、しまくる。何しろしまくらない限り当選はおぼつかないからだ。
で、これを(追記:いきなり本論をすっとばして書いてるので、まくらの部分をさしてるみたいに読めておもしろい)どうやって実装するんだ? と不思議になり(まったくイメージ湧かないのは、おれが、論理ベースのプログラミングというものがまったくわかってないからかも、と思って)Perlnomicのページを見ると、CGIベースと書いてある。ということは、基本は人間系でシステムが補助するタイプのゲーム(人狼とか)なのかな。それなら、わからなくもない。元々、コンピュータエイデッド(というCAの部分って日本語の一般訳ってなんだろうか? 時々、CA* という言葉を使いたくなるのだが)なデザインについては言及されている(おれは、wemaベースでちょっと考えた)。
本家ではEメールベースでゲームが進行しているらしい。2001年から。息の長いゲームである(現在もアクティブなのかは不明だけど)。
追記:otsuneさんが教えてくれたURLspidernomic。
もりあがってまいりましたぁ! というところで突然いさぎよく終わるプレゼンをプランツメソッドと呼びます。
さらに追記:コードを変えていくのだから、これは(とまで書いて別のことを考え付いたので中断)
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割と好きでも、割とうれしいです。いや、完全にうれしいです。
実際に好きなんだけど、なんか「割と」とか書いちゃったからなんでそう書いたのか後付の理由を書いちゃった。