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以前、Cについて話してた時、それまでアセンブリ(たって、PDPのアセンブリなわけだし、知らんけど)でUNIXを書いてたリッチーが面倒になったので(その時、トンプソンは面倒になってなかった)制御構造を持って、かつ、間接参照を簡単に記述できるプログラミング言語としてCを開発したっていうようなことを言ったら、「それまでアセンブリで書いてた」の部分に疑念を表明されてびっくりしたことがあったけど、今の感覚ってそんなものなのかな?
それはafter RISCだからそうなのか、それとも最初からアセンブリで書くって行為がたとえば、今となっては京都まで53次を歩いて行くというくらい常識外れなことに感じるっていう認識なのか、どっちなんだろう。
もともとはかっこわるいのに、見方を変えたら(10年寝かせたら)かっこ良くなることがあるって、まるでモードみたいでかっこいい(リフレクションとAOPみたいなもんか)。
ジェズイットを見習え |
ハンドアセンブルしたのをBASICからロードしてたけど、アセンブラで書いたことないなあ。あとは、それからずっと未来の世紀末にJavaのclassを逆アセンブルしてたくらい。
それPOKE?<br>咳さんの年代ならそりゃあると思うな。もっと若い人はどうなのかなっていう疑問。32ビット世代以降というか。
カセットテープにプログラムを録音してたんだよと言ったら絶対嘘だって言われそうだなぁ.
カセットテープ何それ? iPod(もう一般名詞としてのウォークマンとは誰も呼ばない)って昔はMD(へたすりゃHDD――現役だとは思うが)使ってたんですよね世代が既にいるような予感。
カセットテープキター!<br>http://www.hyuki.com/dream/readerr.html
む、すでに最後の部分(A,R,Iの選択)が通じてない時代になりつつあるような。というか、確実にその画面を見たことがある人は……1991年ですねぇ。
まあ、八百屋へ行かなくてもナスが個人で買える時代だからなぁ、とかくだらないことを言ってみたり。
load "cas: xxxx" で完了間際のロードエラー。すでに経過時間 20 分とか。余談でした。
cas:が通じなさそうですよね。