「の」をいっぱいつけても味方は味方なので味方は恒等関数、それに対して敵はフリップフロップだなと思った。
フリップフロップにするには、「世界は敵と味方に排他的に分割できる」以外の条件が必要な気がします。多分「敵」「味方」が相対的な呼称なので、「自分の敵から見た分類」が自分から見た分類と一致している、といった条件が。
どちらかというと、想定している敵に対して敵対している連中とは全て共闘できるか少なくとも敵対しない=味方、ですかね。
最初考えたのは、「味方の」を恒等関数にするのは、味方を増やして考える高等戦略だなという洒落だったりして。
ジェズイットを見習え
フリップフロップにするには、「世界は敵と味方に排他的に分割できる」以外の条件が必要な気がします。多分「敵」「味方」が相対的な呼称なので、「自分の敵から見た分類」が自分から見た分類と一致している、といった条件が。
どちらかというと、想定している敵に対して敵対している連中とは全て共闘できるか少なくとも敵対しない=味方、ですかね。
最初考えたのは、「味方の」を恒等関数にするのは、味方を増やして考える高等戦略だなという洒落だったりして。