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週の半分はオフィスへ出勤するので(完全リモートは可能なのだが、オフィスへ行くとおれ専用の50インチモニタがあるので、通勤しない快適さと、モニタ作業の快適さが、ちょうど半々なのだ)、そろそろワイアレスのイヤフォンが欲しいなぁと考えているところに、たださんがNCイヤホンを買ったと日記に書いていたので、真似して同じものを買ってみた。
使用頻度はそれほど無いから高級なやつに金をかけたくはないが、音が悪いのを我慢するほど安物には興味ないし、ノイズキャンセリングとはいかほどのものか知りたいとかいろいろな理由から、渡りに船な選択だったのだ。
真似してオフィシャルサイトからPaMu Quiet Miniを購入したが、相変わらず値引きしているので大体8000円くらいで変わらんな。
使ってみると、タッチセンサ(ではなく物理スイッチっぽい)がやたらと鋭敏で、何気なく触れただけで停止したりするのは閉口したが、そもそも触らなければ良いので問題ない。とはいえ、ダブルクリックで次の曲(右)、最初から(左)ができるのは便利なのだが、ダブルクリックする前に停止動作になってしまったり、そこは微妙だ。
で、出勤時に使い始めたのだが、「なんだ、ノイズキャンセリングってこの程度のものなのか」と、脇を走り去るオートバイやプラットホームのざわざわや地下鉄の風切り音にがっかりしてしまった。
が、それはそれとしてスマホアプリがあるので、地下鉄を待ちながらインストールしたら、デフォルトは外音取り込みモードで、ごくごく緩くしかノイズキャンセリングしていないことが判明。
なるほど、そういうことでしたかと、「ANCオン」をタップした瞬間、サウンドスケープが一変して心底驚いた。
感動的ですらあった。
デフォルトでは左端の「外部取り込み」が選択されている。
これがノイズキャンセリングか。ちょっと今まで考えたこともなかった世界を知った気分だ。
それはそれとして、たださんの日記には「ガイド音声がちょっとテンション高くなってて笑ってしまった」とあるが、別にガイドなんか無いような……と思ったら、ケースから取り出すやすぐに電源オンしてスマホと接続されるからであって、もたもた装着しているので聞き逃していたことに気付いた。素早く装着するとPower On...Connectedとガイドしているのだった。
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